僕が独立して手に入れた5つのもの




どうも、橋本(@Abhachi_Graphic)です。

 

前回の投稿に働き方について話すことが増えたと書きました。

その中で「職場は劣悪だけど会社を辞めるつもりはない」と言う人とこういうやりとりがありました。

ゆんべあ
やっぱり経済的に安定してたいからさ
ハシモト
経済的な安定さえあれば体壊してもいいの?

この考えの人が本当に多い印象です。経済的な安定がないのは不安と分かっているのに、それと引き換えに健康を犠牲にするのはやむを得ないと思っているのは本末転倒です。

 

 

今日は会社勤めから独立して私が得たものについて考えていきたいと思います。

残業時間が20~60時間ぐらいで推移していた私の経験を元に考えていきます。

独立して手に入れた大事なもの

お金持ちになる可能性

会社勤めをしていると生み出した価値に見合った報酬を得る機会はかなり少ないです。

 

もちろん土日にダブルワークをしていたり、稼げる副業をしている方もいらっしゃるでしょう。

私の場合、会社勤めと並行してLINEスタンプを作っていましたが、その頃は3ヶ月で1000円ほどの収益しかありませんでした。

 

(↓LINEスタンプ第一弾。会社員時代に作ったので「働きたくない」と本音が漏れています)

 

しかし独立して時間ができたことで、作る数を増やしてクオリティを挙げる工夫をしたところ、

今ではその頃とは比較にならないほどの売り上げを上げられるようになりました。

 

参考までに、↓は私がフリーランスとしてお手本にしている高田ゲンキさんのコミックエッセイです。

フリーランスは第一に収入が安定しないと言われることが多いですが、その代わり工夫して頑張るほど収入が増えていきます。

 

使える時間

何かの本で読んだ一文ですが、本当に「時間は有限、金は無限」です。

 

お金持ちの人にタクシー移動が多いのは、お金があるからタクシーに乗るのではなく、「時間をお金で買う」という意識が高いからお金持ちになれたのだと言われています。

 

しかし「今日が人生最後の1日のつもりで生きよう」とか言われてもピンと来ないように、時間の大切さはなかなか理解し難いものです。

私が独立したのも「金のために長い時間働いてるけど、この時間を全部絵を描くことに費やしたら同じぐらい稼げるのでは?」と思ったことがきっかけのひとつです。

月200時間働いている人はその時間を丸々自分の好きなことに費やせばどれだけのことを成し遂げられると思いますか?

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2017年8月24日

 

そこそこの健康

会社に勤めていると自炊はほとんどせず外食やコンビニ弁当がほとんどでした。

土曜日に出勤することもあって運動をやる気も起きません。

寝る時間も定まらず、一番マヒしていたときは「日付が変わる前に家に帰れたら嬉しい」とさえ思っていたほど睡眠時間を削って働いていました。

 

健康は、経済的な安定と引き換えにすべきではありません

安定した収入があっても自分の体調が安定しないなら何の為に稼いでいるのか分からなくなりませんか?収入と引き換えに体を壊したり精神を病んでしまったらそれこそ本末転倒です。

自宅で作業していると、集中できなくなった瞬間に走りに行ったり全力でスクワットをしても変な目で見られることはありません。

 

無駄遣いしていたお金が減らなくなった

私の場合、会社勤めをやめたら驚くほど出費が減りました。

  • (たいして行きたくもない)飲み会
  • ストレス解消の一人飲み
  • 自炊する時間がなく買っていたコンビニ弁当

これらがほぼなくなった上、服や雑貨もほとんど買わない私の財布から日々減っていくお金は交通費とスーパーの買い物ぐらいになりました。

 

貴重な経験と「独立は普通」という意識

会社勤めを辞めて気づいた一番のこと、

それは「独立をしたり、自由に生きることは何も特別なことではなかった」ということです。

 

「独立」や「起業」というと大げさに聞こえるかも知れませんが、私はいたって普通のことしかしていません。

自営業の方と話す機会も増えましたがそういう人はたくさんいます。中には天才的な社長さんもいるかもしれませんが、多くは話してみると普通の人です。

 

会社員の頃は「会社勤めが当たり前、自由な人はみんな特別」ーー

そういう思いが普通に頭にあり、現状を疑うことを一切していませんでした。

 

今は会社員時代と変わらない収入と、好きな時に出かけたり本を読んで勉強する時間があります。しかしこれは至って普通のことです。

 

「自宅で仕事してます」と言うと「いいですねー!うらやましい」と言われるようになりましたが、「自宅で仕事するのは楽だからやりたかったらやればいいのに」と思います。

 

もし苛烈な労働で満足いく報酬を貰っていないのであれば、それは異常なことだということに気づいてください。

 

独立して失ったもの

良い面ばかり書いてきたので、独立して苦しかったことはないのか!?と思うかもしれませんね。

しかし独立したことによって僕が失ったものはあれど、取り戻したいと思うものはありません。

 

もちろん今の生活のまま月20万円の給料と半年に一回のボーナスをくれるなら大歓迎ですが、あまりに大きい対価を支払ってまでそれらを取り戻したいとは微塵も思いません。

 

まとめ

独立して手に入れたもの

  • 収入を増やせる可能性
  • 時間
  • 健康
  • 節約意識
  • 独立経験

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ABOUTこの記事をかいた人

1992生の関西人。漫画『毎日でぶどり』を書いています。ブログには働き方や成長・マーケティング・便利ツール・書評について書きます。ご依頼・お問い合わせはお気軽に!